蛙（かえる）がケロケロと鳴（な）いています。

オタマジャクシが蛙（かえる）へと成長（せいちょう）しました。

蛙（かえる）は昆虫（こんちゅう）やみみずなどを舌（した）で捉（とら）えて食（た）べるらしい。

アマガエルとトノサマガエルとどちらの蛙（かえる）の方（ほう）が好（す）きですか。

蛙（かえる）は目（め）が上方（かみがた）に出（だ）っぱっていて前足（まえあし）にも後（のち）ろ足（あし）にも水（すい）かきを持（も）っている。

ヒキガエルもウシガエルも、蛙（かえる）が嫌（きら）いな私（わたし）にとっては気持（きも）ち悪（わる）くて仕方（しかた）がない。

蛙（かえる）が近（ちか）くの池（いけ）でゲロゲロと鳴（な）いていて煩（うるさ）いせいで、昨日（きのう）は全（すべ）く眠（ねむ）れませんでした。

色（しょく）や大（おお）きさいかんに関（かか）わらず、蛙（かえる）嫌（きら）いな私（わたし）は蛙（かえる）を見（み）るや否（いな）や吐（は）き気（き）を催（もよお）してしまう。

蛙(かえる)frog, kajika frog (Buergeria buergeri)

辞書の定義