蝸牛（かたつむり）はジメジメした場所（ばしょ）にいます。

カタツムリの殻（から）は螺旋（らせん）形（けい）になっています。

子供（こども）：「蝸牛（かたつむり）の殻（から）の中（なか）はどうなっているの？」

蝸牛（かたつむり）は殻（から）から頭（あたま）や胴（どう）の一部（いちぶ）を出（だ）して移動（いどう）するそうです。

カタツムリは頭（あたま）に二（に）対（つい）の触角（しょっかく）を備（そな）えていて長（なが）い方（ほう）に目（め）があるとか。

湿気（しっけ）を好（この）んでいる蝸牛（かたつむり）は雨（あめ）が降（ふ）るとよくその姿（すがた）を人（ひと）の前（まえ）にも出（だ）します。

カタツムリは木（き）の葉（は）や野菜（やさい）を食（た）べていて、梅雨（つゆ）の間（あいだ）に土（つち）の中（なか）に産卵（さんらん）するそうです。

蝸牛（かたつむり）にはさまざまな他（ほか）の呼（よ）び方（かた）があり、例（たと）えば、「まいまい」や「まいまいつぶろ」、「でんでんむし」などがある。

улитки (общее обозначение)

蝸牛(かたつむり)snail, cochlea

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