表決（ひょうけつ）を取（と）るために挙手（きょしゅ）をさせる。

動議（どうぎ）を表決（ひょうけつ）するために時間（じかん）がかかりました。

表決（ひょうけつ）を取（と）るために、議長（ぎちょう）が賛成（さんせい）の人（ひと）を起立（きりつ）させました。

挙手（きょしゅ）をして表決（ひょうけつ）をとると誰（だれ）が賛成（さんせい）して誰（だれ）が反対（はんたい）したかが丸（まる）わかりだ。

議院（ぎいん）において普通（ふつう）行（おこな）われるのは、賛成（さんせい）者（しゃ）を起立（きりつ）させて表決（ひょうけつ）を取（と）る方法（ほうほう）です。

議長（ぎちょう）：「原案（げんあん）について、挙手（きょしゅ）によって表決（ひょうけつ）をすることとする。では、賛成（さんせい）の者（もの）？」

議長（ぎちょう）が表決（ひょうけつ）に加（くわ）わるのであれば、表決（ひょうけつ）に参加（さんか）する人（ひと）は議長（ぎちょう）と議員（ぎいん）を含（ふく）めて４０（よんじゅう）人（にん）だ。

個人（こじん）個人（こじん）が本音（ほんね）を出（だ）せるようにするべく、他（ほか）の人（ひと）に自分（じぶん）の意思（いし）が伝（つた）わらない方法（ほうほう）で表決（ひょうけつ）を取（と）るつもりです。

{～する} принимать (выносить) решение (вотум, резолюцию); вотировать

表決(ひょうけつ)vote, voting

辞書の定義