言（い）い残（のこ）したことを後（ご）でメールで伝（つた）える。

彼（かれ）は「ありがとう」と言（い）い残（のこ）してこの世（よ）を去（さ）った。

口（くち）頭（がしら）で言（い）い残（のこ）したことは手紙（てがみ）に書（か）くことにしよう…。

何（なに）も言（い）い残（のこ）さずに亡（な）くなった母（はは）は、何（なに）を考（かんが）えていただろう。

あの時（とき）に大事（だいじ）なことを言（い）い残（のこ）してしまったことを後悔（こうかい）している。

頑張（がんば）ることの大切（たいせつ）さを言（い）い残（のこ）して逝（い）った祖父（そふ）は、最後（さいご）まで祖父（そふ）らしかった。

先生（せんせい）：「やった悪戯（あくぎ）を全（すべ）て白状（はくじょう）しましたか？言（い）い残（のこ）していることはありませんか？」

校長（こうちょう）先生（せんせい）：「学校（がっこう）を辞（や）めても、いつでも戻（もど）ってきなさい。それと、何（なに）か言（い）い残（のこ）しておきたいことはあるかね？」

1) [просить] передать (на словах)

2) упустить [сказать]; оставить невысказанным

言(い)い残(のこ)すto leave word with (a person), to state in one's will, to leave (something) unsaid, to forget to mention

辞書の定義