記憶（きおく）喪失（そうしつ）のせいで過去（かこ）の事（こと）が思（おも）い出（だ）せません。

僕（ぼく）には記憶（きおく）喪失（そうしつ）があり、一部（いちぶ）の過去（かこ）が思（おも）い出（だ）せない。

記憶（きおく）喪失（そうしつ）は意識（いしき）障害（しょうがい）の一（ひと）つであり、生活（せいかつ）に影響（えいきょう）を及（およ）ぼす。

お散歩（さんぽ）がてら、記憶（きおく）喪失（そうしつ）で入院（にゅういん）している知人（ちじん）を訪（たず）ねることにした。

私（わたし）は記憶（きおく）喪失（そうしつ）の友人（ゆうじん）に昔（むかし）の事（こと）を思（おも）い出（だ）させんがためにアルバムを見（み）せている。

記憶（きおく）喪失（そうしつ）になるに至（いた）って、記憶（きおく）が正常（せいじょう）にあることのありがたさをひしひしと感（かん）じた。

まさか誰（だれ）よりも暗記（あんき）力（りょく）に優（すぐ）れている父（ちち）が記憶（きおく）喪失（そうしつ）になるとは想像（そうぞう）だにしていなかった。

記憶（きおく）喪失（そうしつ）だと診断（しんだん）されたそばから、その患者（かんじゃ）に対（たい）して「これを思（おも）い出（だ）せる？」「あれを思（おも）い出（だ）せる？」と聞（き）くのは酷（こく）である。

記憶（きおく）喪失（そうしつ）

амнезия, потеря памяти

記憶(きおく)喪失(そうしつ)loss of memory, amnesia

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