ドラマのあらすじを、語（かた）りが説明（せつめい）した。

語（かた）りはナレーションとも言（い）うのだそうです。

記録（きろく）映画（えいが）に、語（かた）りを入（い）れるために録音（ろくおん）をしたいです。

狂言（きょうげん）で、セリフとは違（ちが）う口調（くちょう）で物語（ものがた）ることを「語（かた）り」と言（い）います。

物語（ものがたり）の途中（とちゅう）で「語（かた）り」が入（はい）って初（はじ）めて、映画（えいが）の主人公（しゅじんこう）は既（すで）に死（し）んでいることが分（わ）かった。

このドキュメンタリーの語（かた）りをしている人（ひと）は、アナウンサーとして活躍（かつやく）している。

この映画（えいが）は文字通（もじどお）り破茶滅茶（はちゃめちゃ）なストーリーで、「語（かた）り」なしではあらすじを理解（りかい）できない。

能（のう）や狂言（きょうげん）で、節（ふし）をつけない普通（ふつう）に近（ちか）い言葉（ことば）で、出来事（できごと）や由来（ゆらい）などを物語（ものがた）ることを、「語（かた）り」と言（い）うのだとか。

разговорная часть пьесы (в театре Но)

語(かた)りtalk, recital, narration, topic

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