歴代（れきだい）大統領（だいとうりょう）の名前（なまえ）を全（まった）て諳（*）んずる。

古文（こぶん）の試験（しけん）までに古文（こぶん）を諳（そら）んずるつもりだ。

これは大好（だいす）きな詩（し）で、すぐに昔（むかし）に諳（そら）んずる事（こと）ができた。

校長（こうちょう）先生（せんせい）は学校（がっこう）の校則（こうそく）全（まった）てを諳（*）んずる事（こと）が出来（でき）るのだとか…。

イケメン俳優（はいゆう）の名前を諳（そら）んずる事が出来たって何の役（やく）にも立たない。

いかなる手（て）を使（つか）っても円周率（えんしゅうりつ）を１００桁以上（けたいじょう）諳（そら）んずる事（こと）は出来（でき）ないでしょう。

完璧（かんぺき）に諳（そら）んずる事（こと）が出来（でき）るほど、僕（ぼく）は河童（かっぱ）にまつわる不思議（ふしぎ）な話（はなし）が大好（だいす）きなのだ。

彼（かれ）は三人兄弟（さんにんきょうだい）が部屋（へや）にいるという環境（かんきょう）をものともせず、試験前（しけんまえ）までに必要（ひつよう）な知識（ちしき）を諳（そら）んずる事（こと）に成功（せいこう）した。

諳(そら)んずるto memorize, to memorise, to recite from memory

辞書の定義