負（ま）けん気（き）が強（つよ）い選手（せんしゅ）たちには気合（きあい）が十分（じゅうぶん）ある。

娘（むすめ）は負（ま）けん気（き）が強（つよ）くて、負（ま）けるといつも泣（な）きます。

負（ま）けん気（き）が強（つよ）いあの子供（こども）は他（ほか）の子供（こども）から避（さ）けられています。

息子（むすこ）は負（ま）けん気（き）の強（つよ）い子（こ）で、負（ま）けると大（おお）泣（な）きをせずには済（す）みません。

持（も）ち前（まえ）の負（ま）けん気（き）を出（だ）して本気（ほんき）で仕事（しごと）をしてみたら、上司（じょうし）に褒（ほ）められました。

負（ま）けん気（き）の強（つよ）い人（ひと）はそのプライドのせいで自分（じぶん）を苦（くる）しめてしまうことがあるそうだ。

彼（かれ）は負（ま）けん気（き）が強（つよ）い女（おんな）の子（こ）は厄介（やっかい）であるとして交際（こうさい）相手（あいて）の候補（こうほ）から除外（じょがい）しているとか…

負（ま）けん気（き）を出（だ）してパワハラ上司（じょうし）に対抗（たいこう）しようとしているものの、上下（じょうげ）関係（かんけい）のせいでやられてばかりいます。

неуступчивость, воля к победе

負(ま)けん気(き)competitive spirit, spirit of rivalry

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