リーダーとしての責（せ）を果（は）たす。

最後（さいご）まで責（せ）を果（は）たす自信（じしん）がありますか。

それぞれがそれぞれの役割（やくわり）において責（せ）を果（は）たすべきだ。

プロジェクトの成功（せいこう）には全員（ぜんいん）が責（せ）を果（は）たすことが求（もと）められます。

会社（かいしゃ）のために責（せ）を果（は）たしてくれるような、そんな社員（しゃいん）が欲（ほ）しいです。

責（せ）を果（は）たすために遅（おそ）くまで働（はたら）くのはいいが、体調（たいちょう）管理（かんり）の方（かた）を優先（ゆうせん）するべきだ。

親（おや）としての責（せ）を果（は）たすべく、私（わたし）は子供（こども）に与（あた）えられるだけの機会（きかい）を与（あた）えています。

常（つね）に責（せ）を果（は）たす姿勢（しせい）をもって仕事（しごと）に取（と）り組（く）んでいる上司（じょうし）ほど頼（たの）りになる存在（そんざい）はありません。

責(せき)を果(は)たすto fulfill one's responsibility

辞書の定義