軽度（けいど）の捻挫（ねんざ）で三（みっ）日間（にちかん）安静（あんせい）になった。

大（おお）きな台風（たいふう）だったが、被害（ひがい）は軽度（けいど）で済（すみ）みました。

妹（いもうと）には軽度（けいど）の知的（ちてき）障害（しょうがい）があり、たまにパニックを起（お）こす。

心臓（しんぞう）に負担（ふたん）がかかりすぎない軽度（けいど）の運動（うんどう）をジムでしています。

眼科（がんか）医（い）：「軽度（けいど）の乱視（らんし）がありますが、今（いま）は気（き）にしなくて大丈夫（だいじょうぶ）です。」

あんなに大（おお）きな地震（じしん）が起（お）きたのに被害（ひがい）が軽度（けいど）で済（すみ）むなんてラッキーだ。

医師（いし）によると、僕（ぼく）の体（からだ）に癌（がん）があるのは事実（じじつ）ではあるが軽度（けいど）であるということです。

もし軽度（けいど）ではなく重度（じゅうど）の火傷（かしょう）だったら、皮膚（ひふ）呼吸（こきゅう）が困難（こんなん）となり大事（だいじ）に陥（おとしい）っていただろう。

{～の} лёгкий; слабый; незначительный

軽度(けいど)slight degree

辞書の定義