怪我（けが）をしましたが、軽症（けいしょう）でした。

幸（さいわ）い軽症（けいしょう）で、入院（にゅういん）の必要（ひつよう）は有（あ）りません。

軽症（けいしょう）の患者（かんじゃ）よりも重症（じゅうしょう）の患者（かんじゃ）を優先（ゆうせん）するべきです。

うつ状態（じょうたい）の程度（ていど）の軽（かる）いものを軽症（けいしょう）うつ病（びょう）と言（い）うと聞（き）きました。

怪我（けが）をしたのは運（うん）が悪（わる）かったが、それでも軽症（けいしょう）で済（す）んでラッキーだった。

救急隊（きゅうきゅうたい）：「軽症（けいしょう）の患者（かんじゃ）よりも重症（じゅうしょう）の患者（かんじゃ）を優先（ゆうせん）しないと！命（いのち）が奪（うば）われてしまいます！」

軽症（けいしょう）のあの患者（かんじゃ）はすぐに退院（たいいん）できるが、あの重症（じゅうしょう）の患者（かんじゃ）は長（なが）い入院生活（にゅういんせいかつ）になるだろう。

インフルエンザにかかっても軽症（けいしょう）で済（す）めばよいが、その時（とき）の健康状態（けんこうじょうたい）や年齢（ねんれい）によっては命（いのち）を失（うしな）う場合（ばあい）もあるとか。

лёгкое заболевание (недомогание); лёгкая форма болезни

軽症(けいしょう)minor illness

辞書の定義