日本語（にほんご）の____を覚（おぼ）える。

____の決（き）まりについて学（まな）ぶ。

覚（おぼ）え掛（か）けの____を使（つか）おうとしたが使（つか）えなかった。

あれ、この____ってこういう時（とき）に使（つか）う事（こと）が出来（でき）るんだっけ？

主要（しゅよう）な述語（じゅつご）を覚（おぼ）える事（こと）が出来（でき）たので、学習（がくしゅう）に対（たい）しモチベーションが落（お）ち気味（ぎみ）である。

せっかく単語（たんご）帳（ちょう）を使（つか）って述語（じゅつご）をいくつか暗記（あんき）したのに復習（ふくしゅう）をしなかったせいで忘（わす）れてしまいました。

彼（かれ）は日本語（にほんご）を話（はな）せると言（い）っていたが、簡単（かんたん）な述語（じゅつご）どころか基本（きほん）的（てき）な名詞（めいし）すら分（わ）かっていないようだ。

現代（げんだい）の人（ひと）は主語（しゅご）や述語（じゅつご）を省略（しょうりゃく）しがちですが、レポートを書（か）く際（さい）はしっかり省略（しょうりゃく）しないで書（か）く必要（ひつよう）があります。

述語(じゅつご)predicate

辞書の定義