行動（こうどう）に迷（まよ）いが出（だ）て、立（だ）ち止（と）まった。

成仏（じょうぶつ）の妨（さまた）げとなる死者（ししゃ）の執念（しゅうねん）が迷（まよ）いである。

一時（いちじ）の迷（まよ）いで浮気（うわき）をしたことを後悔（こうかい）してもしきれません。

心（こころ）が煩悩（ぼんのう）に乱（みだ）され、悟（さと）りきれないことを迷（まよ）いと言（い）うと聞（き）きました。

さっきは気（き）の迷（まよ）いで酷（ひど）いことを言（い）ってしまったが、それは本心（ほんしん）ではない。

迷（まよ）いを断（ことわ）つことができない限（かぎ）り、悟（さと）りを開（あ）くことは不可能（ふかのう）であると言（い）われている。

何（なに）の迷（まよ）いもなく彼女（かのじょ）にプロポーズをするなんて、それほど確信（かくしん）していたのでしょう。

自分（じぶん）の生（う）き方（ほう）に迷（まよ）いが生（う）じてしまい、一度（いちど）恋愛（れんあい）も仕事（しごと）も全（すべ）て辞（や）めて自分（じぶん）と向（む）き合（あ）うことにした。

1) замешательство; недоумение; колебание, нерешительность

2) заблуждение; иллюзия

迷(まよ)いhesitation, bewilderment, doubt, indecision, inability to reach enlightenment

辞書の定義