単語の説明

N2 五段活用（サ行）, 他動詞

逸(そ)らすto turn away, to avert

    辞書の定義

    一般的

    1. 五段活用（サ行）, 他動詞

      1. 1.

        EN to turn away (one's eyes, face, etc.), to avert, to divert (e.g. one's attention), to evade (e.g. a question), to change (e.g. the subject)

        カタカナで書かれることが多い

      2. 2.

        EN to displease, to annoy, to offend, to upset

        カタカナで書かれることが多い, usu. in the negative

      3. 3.

        EN to miss (the target, ball, etc.)

        カタカナで書かれることが多い

    同訓異字

    逸らす 【そらす】

    詳細

      • そ

      • ら

      • す

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    例文

    --:--

    • 弓(ゆみ)を的(まと)から逸(そ)らした。監督(かんとく)に怒(おこ)られました。

      I missed the target with the bow. The coach got angry with me.

      • N2

    • 好(す)きな子(こ)と目(め)が合(あ)ったが、彼女(かのじょ)は目(め)を逸(そ)らした。

      I made eye contact with the girl I like, but she turned away.

      • N2

    • 僕(ぼく)は政治(せいじ)や経済(けいざい)の話(はなし)が嫌(きら)いなので、話(はなし)を逸(そ)らしました。

      I dislike talking about politics and economics, so I averted the subject.

      • N2

    • 万引(まんび)き犯(はん)は「僕(ぼく)の事(こと)を見(み)ないで」という風(ふう)に目(め)を逸(そ)らしました。

      The shoplifter averted his eyes as if to say 'Don't look at me'.

      • N2

    • もしも怪(あや)しい人(ひと)が側(そば)に近寄(ちかよ)ってきたら、目(め)を逸(そ)らすに越(こ)した事(こと)はありません。

      If a suspicious person approaches you, there is nothing better than averting your eyes.

      • N2

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