野末（のずえ）にあるカフェで休憩（きゅうけい）をする。

蜂（はち）が野末（のずえ）から野末（のずえ）まで飛（と）んで蜜（みつ）を集（あつ）めている。

野末（のずえ）から野原（のはら）の真（ま）ん中（ちゅう）までは１０キロほどである。

さっきまで野末（のずえ）で遊んでいた犬が野原（のはら）の中心（ちゅうしん）までやってきた。

野末（のずえ）に構（かま）えているコーヒー屋（や）さんに行（い）かずじまいで引（ひ）っ越（こ）ししてしまった。

お店（みせ）を野末（のずえ）という辺鄙（へんぴ）な場所（ばしょ）に構（かま）えてしまったこととて、売上（うりあげ）が伸（の）びないのです。

野原（のはら）のてっぺんならいざ知（し）らず、野末（のずえ）にあるお店（みせ）は人（ひと）に見（み）つけてもらいづらいでしょう。

羊（ひつじ）を野原（のはら）に放（はな）していたら一頭（いっとう）が野末（のずえ）の方（ほう）まで走（はし）って行（い）ってしまったので追（お）いかけざるを得（え）ませんでした。

野末(のずえ)corners of a field

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