ジャケットの下（した）に長袖（ながそで）のブラウスを着（き）る。

少（すこ）し肌寒（はだざむ）いので長袖（ながそで）のシャツを着（き）る事（こと）にしました。

真冬（まふゆ）ですが、長男（ちょうなん）は長袖（ながそで）ではなくて半袖（はんそで）を着（き）ています。

長袖（ながそで）は寒（さむ）さから身（み）を守（まも）れる反面（はんめん）、腕（うで）に少（すこ）し不快感（ふかいかん）を覚（おぼ）えます。

薄手（うすで）の長袖（ながそで）を着（き）ているだけでは氷点下（ひょうてんか）の外（そと）への外出（がいしゅつ）は出来（でき）ません。

夏（なつ）でも長袖（ながそで）をずっと着（き）ている僕（ぼく）はタンクトップとは無縁（むえん）だと言（い）ってもいい。

母（はは）は日光（にっこう）に当（あ）たってはいけない病気（びょうき）を持（も）っていて、一年中（いちねんじゅう）長袖（ながそで）を着（き）ているのです。

１２月（じゅうにがつ）になってもまだ長袖（ながそで）を着（き）ないなんて、彼（かれ）の体感温度（たいかんおんど）はどうなっているのでしょう？

2) (уст. презр.) длиннорукавники (о духовенстве и придворных)

長袖(ながそで)long sleeves

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