単語の説明

N2 名詞

関税(かんぜい)tariff (import tax), duty, customs

    辞書の定義

    一般的

    1. 名詞

      1. 1.

        EN customs (duties), duty, tariff

    同訓異字

    関税 【かんぜい】

    詳細

      • か

      • ん

      • ぜ

      • い

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    例文

    --:--

    • 消費(しょうひ)税(ぜい)は関税(かんぜい)です。

      The consumption tax is a tariff.

      • N2

    • 関税(かんぜい)は商品(しょうひん)の価格(かかく)に上乗(うわの)せされている。

      The tariffs are added on top of the price of the goods.

      • N2

    • 関税(かんぜい)の税(ぜい)負担(ふたん)者(しゃ)は消費(しょうひ)者(しゃ)で、納税(のうぜい)者(しゃ)は製造(せいぞう)者(しゃ)や販売(はんばい)者(しゃ)だ。

      The burden of tariffs falls on consumers, while the taxpayers are manufacturers and sellers.

      • N2

    • この北欧(ほくおう)の国(くに)は関税(かんぜい)が高(たか)いだけあって、福祉(ふくし)が充実(じゅうじつ)しています。

      As expected for a Nordic country with high tariffs, their welfare is well-developed.

      • N2

    • 社会(しゃかい)の先生(せんせい)：「そういえば、皆(みな)さんは直接(ちょくせつ)税(ぜい)と関税(かんぜい)などの間接(かんせつ)税(ぜい)の違(ちが)いが分(わ)かりますか？」

      Sociology Teacher: 'By the way, do you all understand the difference between direct taxes and indirect taxes such as tariffs?'

      • N2

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