危険（きけん）を防止（ぼうし）するために防具（ぼうぐ）をつける。

フェンシングをする前（まえ）に防具（ぼうぐ）をつけました。

剣道（けんどう）の面（めん）や銅（どう）、小手（こて）などは身（み）を守（まも）るための防具（ぼうぐ）だ。

先生（せんせい）：「剣道（けんどう）の練習（れんしゅう）の時（とき）はいつどんな時（とき）でも防具（ぼうぐ）をつけなさい！」

フェンシングや剣道（けんどう）といったスポーツで身（み）につけるものを防具（ぼうぐ）と言（い）います。

剣道（けんどう）の試合（しあい）を終（お）えてやっと防具（ぼうぐ）を外（はず）した時（とき）の開放（かいほう）感（かん）といったらありはしません。

防具（ぼうぐ）を担（かつ）いでフェンシングの稽古（けいこ）に行（い）く息子（むすこ）の後（うし）ろ姿（すがた）を見（み）て、彼（かれ）の成長（せいちょう）を感（かん）じました。

野球（やきゅう）でいう防具（ぼうぐ）はプロテクターと言（い）って、それは球審（きゅうしん）が身（み）につけている胸当（むねあ）てを指（さ）すそうです。

schermen} beschermende uitrusting {masker

防具(ぼうぐ)guard, protector, defensive armament, personal armor (armour)

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