____に落（お）ちた動物（どうぶつ）を助（たす）ける。

詐欺（さぎ）師（し）が仕掛（しか）けた____に陥（おちい）るお年寄（としよ）りが多（おお）くいます。

小説（しょうせつ）：「敵（てき）の____にはまった事（こと）に気（き）がついた僕（ぼく）は死（し）を覚悟（かくご）した。」

先生（せんせい）は、生徒（せいと）たちが薬物（やくぶつ）などの____に陥（おちい）らないように見張（みは）る必要（ひつよう）がある。

____にはまっているウサギを助（たす）けようとしたら猟師（りょうし）たちに怒（おこ）られてしまいました。

こんな見（み）え見（み）えの____にはまってしまうなんて、この鹿（しか）の目（め）は相当（そうとう）悪（わる）いのでしょう…。

詐欺（さぎ）師（し）が仕掛（しか）けた____に陥（おちい）りそうになっていた高齢（こうれい）者（しゃ）を助（たす）けた銀行（ぎんこう）員（いん）が警察（けいさつ）署（しょ）から表彰（ひょうしょう）されました。

部活（ぶかつ）を退部（たいぶ）してやっと上下（じょうげ）関係（かんけい）の____から抜（ぬ）け出（だ）せたと思（おも）ったのに、就職（しゅうしょく）したらまた厳（きび）しい縦（たて）社会（しゃかい）に身（み）を置（お）く事（こと）になってしまった。

陥穽(かんせい)

trap, pitfall