僕（ぼく）は薬草（やくそう）の青臭（あおくさ）い臭（にお）いが嫌（きら）いです。

青臭（あおくさ）いことをする彼女（かのじょ）はまだまだ半人前（はんにんまえ）だ。

先輩（せんぱい）が私（わたし）の青臭（あおくさ）い発言（はつげん）を厳（きび）しく指摘（してき）してくれました。

この野菜（やさい）ジュースは青臭（あおくさ）くて息（いき）を止（と）めないと飲（の）むことが出来（でき）ません。

青臭（あおくさ）い意見（いけん）を堂々（どうどう）と発表（はっぴょう）できるなんて、彼女（かのじょ）には恥（はじ）が無（な）いのだろうか？

ベテラン：「あの新人（しんじん）はまだ青臭（あおくさ）いけどさ、なんだか伸（の）びる気（き）がするんだよね。」

まさか七（なな）歳（さい）の子供（こども）がもう青臭（あおくさ）い漬物（つけもの）を食（た）べられるようになるとは想像（そうぞう）していなかった。

会議（かいぎ）で聞（き）くに堪（た）えない青臭（あおくさ）い議論（ぎろん）を三（さん）時間（じかん）も聞（き）いていたせいか、イライラが止（と）まりません。

(прост.) пахнущий зеленью, сырой; (обр.) незрелый, неопытный

青臭(あおくさ)いinexperienced, immature, grassy-smelling

辞書の定義