失態（しったい）をして面目（めんぼく）無（な）いです。

待（ま）ち合わせに遅刻（ちこく）をして面目（めんぼく）無（な）かった。

失敗（しっぱい）して面目無（めんぼくな）いので、彼（かれ）には今（いま）は会（あ）えません。

自分（じぶん）が面目（めんぼく）無（な）い状況（じょうきょう）にいる事（こと）を頑（かたく）なに認（みと）めない彼（かれ）は情（なさ）けないです。

父（ちち）が娘（むすめ）に：「お前（まえ）に不便（ふべん）な思（おも）いをさせて面（めん）目（め）無（な）いよ。これから挽回（ばんかい）するからな。」

妻（つま）が夫（おっと）に：「私（わたし）の不注意（ふちゅうい）で赤（あか）ちゃんが怪我（けが）をしちゃったよ…。本当（ほんとう）に面目無（めんぼくな）いわ…。」

誰（だれ）かにわざわざ言（い）われずとも、失態（しったい）をした私（わたし）に面目（めんぼく）無（な）いことくらい分（わ）かっています。

家族ぐるみである違法行為（いほうこうい）をしていた事（こと）が会社（かいしゃ）にバレてしまい、面目（めんぼく）無（な）い思（おも）いをするどころか会社（かいしゃ）から訴（うった）えられてしまった。

面目(めんもく)無(な)いashamed

辞書の定義