食（た）えない奴（やっこ）は嫌（きら）いだ。

ドブの鯉（こい）は食（た）えない魚（さかな）である。

こんな低（てい）収入（しゅうにゅう）のままでは食（た）えないぞ…。

彼（かれ）は当（あ）たりはいいが食（た）えない奴（やっこ）で、あまり好（す）きではない。

煮（に）ても焼（や）いても食（た）えない魚（さかな）なんて、釣（つ）ったとしても何（なに）の価値（かち）もない。

どうにも食（た）えない奴（やっこ）とあって、彼女（かのじょ）は周（まわ）りのみんなから警戒（けいかい）されています。

煮（に）ても焼（や）いても食（た）えない男（おとこ）と結婚（けっこん）をするとは…彼女（かのじょ）は相当（そうとう）な物（もの）好（す）きに違（ちが）いない。

このままでは食（た）えないから、恥（はじ）をかくことになろうとも転職（てんしょく）を考（かんが）えなければならない。

食(く)えないshrewd, smart (and wide-awake), cunning, crafty, inedible, uneatable, unable to support oneself, unable to keep body and soul together

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