単語の説明

N1 五段活用（ラ行）, 自動詞

香(かお)るto smell sweet, to be fragrant

    辞書の定義

    一般的

    1. 五段活用（ラ行）, 自動詞

      1. 1.

        EN to smell sweet, to be fragrant

    同訓異字

    香る 【かおる】、薫る 【かおる】、馨る 【かおる】

    詳細

      • か

      • お

      • る

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    例文

    --:--

    • 梅酒(うめしゅ)から梅(うめ)の匂(にお)いが香(かお)っています。

      The plum wine carries a fragrant scent of plum.

      • N1

    • 私(わたし)はラベンダーが香(かお)る香水(こうすい)を探(さが)している。

      I'm looking for a perfume that smells fragrant with lavender.

      • N1

    • 今日(きょう)はコーヒーが香(かお)るカフェで勉強(べんきょう)をしました。

      Today I studied at a café filled with the fragrant aroma of coffee.

      • N1

    • 金木犀(きんもくせい)が香(かお)ると、蒸(む)し暑(あつ)い夏(なつ)の終(お)わりを感(かん)じます。

      When the fragrance of osmanthus fills the air, I know the humid summer is coming to an end.

      • N1

    • 潮風(しおかぜ)が香(かお)るのを感(かん)じるや否(いな)や、海(うみ)が好(す)きな飼(か)い犬(いぬ)が尻尾(しっぽ)を振(ふ)り始(はじ)めた。

      The moment the scent of the sea breeze hit, our ocean-loving dog started wagging its tail.

      • N1

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