子供（こども）が駄々（だだ）をこねるので困（こま）ります。

父（ちち）が息子（むすこ）に：「駄々（だだ）をこねるのをやめなさい！」

駄々（だだ）をこねている子供（こども）を親（おや）が疲（つか）れた顔（かお）で見（み）ています。

母（はは）が娘（むすめ）に：「駄々（だだ）をこねたって無駄（むだ）よ！お菓子（かし）は買（か）いません！」

駄々（だだ）をこねれば願（ねが）い通（どお）りになると思（おも）っている彼（かれ）はなんて傲慢（ごうまん）なのだろう…。

父（ちち）が娘（むすめ）に：「駄々（だだ）をこねるのをやめなさい！時（とき）には我慢（がまん）をすることも必要（ひつよう）なんだ！」

すぐ泣（な）き叫（さけ）びながら駄々（だだ）をこねる息子（むすこ）のせいで、まともに買（か）い物（もの）することすらできません。

娘（むすめ）は駄々（だだ）をこねればなんでも手（て）に入（はい）ると思（おも）っているので、今回（こんかい）は駄々（だだ）をこねても何（なに）も娘（むすめ）に与（あた）えないつもりです。

駄々(だだ)をこねるto be unreasonable, to whine, to throw a tantrum

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