鼻血（はなぢ）が出（で）たのでティッシュを詰（つ）めました。

チョコレートを食（た）べすぎて鼻血（はなぢ）が出（で）てしまった。

鼻（はな）を強（つよ）くほじっていたのなら鼻血（はなぢ）が出（で）るのも当然（とうぜん）です。

気圧（きあつ）の変化（へんか）によって鼻血（はなぢ）が出（で）る事（こと）があると聞（き）いたことがある。

妊娠（にんしん）や興奮（こうふん）などによる動脈圧（どうみゃくあつ）の上昇（じょうしょう）が鼻血（はなぢ）の原因（げんいん）となるのだとか。

鼻血（はなぢ）が出（で）ると上（うえ）を向（む）きがちですが、実（じつ）は下（した）を向（む）いたほうが良（よ）いそうです。

激（はげ）しい運動（うんどう）はもちろん、緩（ゆる）い運動も鼻血（はなぢ）が止（と）まるまではやめておくべきだと思（おも）います。

鼻血（はなぢ）の９０パーセントは鼻中隔（びちゅうかく）の前下部（ぜんかぶ）で、そこはキーセルバッハ部位（ぶい）あるいはリトル部位（ぶい）と呼（よ）ばれます。

кровь (кровотечение) из носу

鼻血(はなぢ)nosebleed

辞書の定義