お酒（さけ）を飲（の）んで運転（うんてん）した____、電柱（でんちゅう）にぶつかって免許（めんきょ）を取（と）り消（け）された。

みんなが努力（どりょく）した____、大会（たいかい）で優勝（ゆうしょう）することができた。

話（はな）し合（あ）い____、親（おや）が学費（がくひ）を払（はら）ってくれることになりました。

調査（ちょうさ）____、この土地（とち）の土（つち）は汚染（おせん）されていることが確認（かくにん）できました。

叫（さけ）んで暴（あば）れた____、逮捕（たいほ）された。

占（うらな）い____など信（しん）じたりはしない。

運動（うんどう）を怠（おこた）った____、太（ふと）ってしまった。

研究（けんきゅう）____、新（あたら）しい粒子（りゅうし）が見（み）つかった。

裁判（さいばん）で争（あらそ）った____負（ま）けてしまうなんて…

調査（ちょうさ）____、容疑（ようぎ）者（しゃ）は無罪（むざい）となった。

打合（うちあわ）せ____、僕（ぼく）のアイデアは却下（きゃっか）されました。

脂（あぶら）を取（と）りすぎた____、気持（きも）ち悪（わる）くなってきた。

家族（かぞく）とよく相談（そうだん）した____、一人暮（ひとりぐ）らしを決（き）めたんだ。

手厚（てあつ）い看病（かんびょう）____、元気（げんき）になって本当（ほんとう）に良（よ）かった。

国民（こくみん）が反対（はんたい）した____、増税（ぞうぜい）の提案（ていあん）は破棄（はき）された。

宿題（しゅくだい）を先（さき）延（の）ばしにした____、当日（とうじつ）の明（あ）け方（がた）までかかってしまった。

仕事（しごと）で頑張（がんば）った結果（けっか）、昇進（しょうしん）する事（こと）が決（き）まった。

パートナーと話（はな）し合（あ）いをした挙句（あげく）、離婚（りこん）することになった。

結果（けっか） 'result' is a noun in Japanese that is often seen paired with the past form of verbs, or with nouns followed by の. This grammar structure can be translated as 'as a result of (A), (B)', and simply indicates (A) as being the cause for how something ended up.

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</ul>

<section class='caution'><h4>Caution</h4>
Unlike あげく, a similar grammar point that is used for highlighting causes, 結果（けっか） may highlight both positive and negative results, while あげく tends to only be used when the outcome is negative.

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名詞（めいし）の「結果（けっか）」は、動詞（どうし）の過去形（かこけい）や「の」を伴（ともな）う名詞（めいし）とくっつき、(A) が何（なに）かの原因（げんいん）となり、その結果（けっか）として (B) が起（お）こると言（い）いたいときに使（つか）われます。

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<section class='caution'><h4>注意点（ちゅういてん）</h4>
「あげく」という文型（ぶんけい）も「結果（けっか）」と同（おな）じ意味（いみ）を持（も）ちますが、「結果（けっか）」は良（よ）い結果（けっか）にも悪（わる）い結果（けっか）にも使（つか）われるのに対（たい）して、「あげく」は悪（わる）い結果（けっか）にしか使（つか）われないという違（ちが）いがあります。

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<li data-study-question='184445'></ul></section>

結果(けっか)As a result of

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注意点(ちゅういてん)

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