待（ま）ち合（あ）わせ場所（ばしょ）に向（む）かっている____、「ごめん、やっぱり今日（きょう）行（い）けないかも」と友達（ともだち）からメールが来（き）た。

会社（かいしゃ）から帰（かえ）る____変（へん）なおじさんに話（はな）しかけられた。

授業（じゅぎょう）の____校長（こうちょう）先生（せんせい）から呼（よ）び出（だ）された時（とき）はビクッとした。

ミーティングの____社長（しゃちょう）が倒（たお）れて、会社中（かいしゃじゅう）がパニックになった。

シャッターが____閉（し）まらなくなってしまった。

集金（しゅうきん）の____お釣（つ）りがなくなってしまった。

面接（めんせつ）の____リクルーターはいきなり笑（わら）い始（はじ）めた。

朝（あさ）ご飯（はん）を作（つく）っている____電話（でんわ）が鳴（な）った。

シーズンの____引退（いんたい）会見（かいけん）をするのは微妙（びみょう）だ。

会議（かいぎ）の司会（しかい）をしている____トイレに行（い）きたくなって困（こま）った。

出張（しゅっちょう）の____実家（じっか）に寄（よ）ってもいいと言（い）われた。

受験（じゅけん）の____お腹（なか）が痛（いた）くなり、退席（たいせき）した。

旅（たび）の____迷（まよ）っていたら、通行人（つうこうにん）が案内（あんない）してくれた。

習字（しゅうじ）の____お菓子（かし）を食（た）べる人（ひと）なんていません。

出勤（しゅっきん）の____電車（でんしゃ）が止（と）まり、会社（かいしゃ）に遅刻（ちこく）してしまった。

集会（しゅうかい）の____反対（はんたい）派（は）の人（ひと）たちが乱入（らんにゅう）してきた。

With 途中（とちゅう） meaning 'on the way', the addition of either the case marking particleに or で will indicate that something is either being done 'on the way to (A)', 'partway through (A)' or 'in the middle of (A)'.

途中（とちゅう） may be seen after verbs in their standard form, or nouns followed by の.

As always, に will put more emphasis on the time or duration of (A), while で will put further emphasis on the process of (A) being the cause of (B), or being used as an opportunity to do (B). Let's take a look at both.

<ul class='writeup-examples--holder'>
<li data-study-question='181757'>
<li data-study-question='181758'>
<li data-study-question='181759'>
<li data-study-question='181760'>
</ul>

The meanings of で and に in regard to this particular grammar point can overlap quite often, so it may be necessary to see many examples before the slight difference in nuance becomes apparent.

途中(とちゅう)にOn the way, Partway, In the middle of

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