文法の説明

N2 レッスン 2: 20/24

に付(つ)けWhenever, Every time something happens

Rarely used in modern times, mostly in literature, 文学的・古い

使い方・接続

Verb[る]+ につけ(て)
Noun + につけ(て)

詳細

  • 硬い

「につけ」の情報

「につけ」は、「につき」と同(おな)じように、(A) という出来事(できごと)や機会(きかい)に何(なに)かが「付(つ)いて離(はな)れない」ことを表(あらわ)します。しかし、「に就(つ)き」とは違(ちが)って、「に」と一段動詞(いちだんどうし)「付(つ)ける」の連用形(れんようけい)からできています。

この「につけ」は主(おも)に「(A) の度(たび)に」または「(A) のときはいつも」という意味(いみ)で使(つか)われます。文(ぶん)の (B) の部分(ぶぶん)には、(A) を受(う)けて自然(しぜん)と浮(う)かんだ考(かんが)えや気持(きも)ちが入(はい)ります。

この文法(ぶんぽう)は辞書形(じしょけい)の動詞(どうし)または名詞(めいし)と一緒(いっしょ)に使(つか)われます。

「につけて」という形(かたち)もありますが、省略(しょうりゃく)された「につけ」の方(ほう)がよく使(つか)われます。

注意点(ちゅういてん)

この文型(ぶんけい)はかなり古風(こふう)なため、特定(とくてい)の時代(じだい)背景(はいけい)を強調(きょうちょう)するような文学(ぶんがく)作品(さくひん)やドラマ、映画(えいが)の中(なか)で使(つか)われることが多(おお)いです。



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例文

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  • 話(はな)し合(あ)いをするに付(つ)け、喧嘩(けんか)ばかりしてしまう。

    Whenever we have a discussion, unfortunately we end up only fighting.

  • この絵(え)を見(み)るに付(つ)け、子供(こども)の頃(ころ)のことを思(おも)い出(だ)す。

    Every time I see this picture, I recall my childhood.

  • 悪(わる)い噂(うわさ)を聞(き)くに付(つ)けて、だんだん不安(ふあん)になってきた。

    Every time I hear a bad rumor, I gradually become anxious.

  • 雨(あめ)に付(つ)け雪(ゆき)に付(つ)け、どうせ仕事(しごと)には行(い)かなければならない。

    Whenever it rains, whenever it snows, I somehow have to go to work.

  • 隣(となり)の叔父(おじ)さんは何(なに)かに付(つ)けて文句(もんく)を言(い)う人(ひと)だ。

    The old man next door is a person who complains whenever something (anything) happens.

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      「につけ」に関する文法ディスカッション

      最近の返信 (合計3件)

      • Elliotjoyner3

        Elliotjoyner3

        It says this structure may appear with either verbs or nouns in their dictionary forms, but then you give an example sentence where it appears with an い-adjective.

        妻は妊娠中なので悲しいにつけ嬉しいにつけ、すぐに泣きだします。

      • nekoyama

        nekoyama

        It’s not specifically mentioned, but this is a third usage pattern with two contrasting words, meaning something like “whether A or B, either way…”. This one works with adjectives too.

      • Elliotjoyner3

        Elliotjoyner3

        Okay, thank you. I was just pointing it out to suggest adjectives should be added to the “structure” section.

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