This deck includes all of the most common JLPT N2 grammar, arranged in Bunpro's custom order.
得(え)る
得(え)ない
ざるを得(え)ない
つもりで
どうせ
せめて
どうやら
より他(ほか)ない
一応(いちおう) ①
確(たし)かに
一応(いちおう) ②
に相違(そうい)ない
万(まん)が一(いち)
様(よう)がない
に他(ほか)ならない
っこない
それなら
ものなら ①
に任(まか)せる
活(い)かす
まい
上(じょう)
上(うえ)に
以上(いじょう) ②
以上(いじょう)に
途中(とちゅう)に
中(なか)を
を中心(ちゅうしん)に
その上(うえ)
上(うえ)は
の下(もと)で
後(あと)の + (Noun)
手前(てまえ)
を巡(めぐ)って
に渡(わた)って
に沿(そ)って
~た末(すえ)
に従(したが)って
に伴(ともな)って
に就(つ)き
に付(つ)け
に関(かか)わる
に向(む)かって
が気(き)になる
に気(き)を付(つ)ける
も構(かま)わず
兼(か)ねる
兼(か)ねない
を除(のぞ)いて
に関(かか)わらず
にも拘(かか)わらず
に限(かぎ)って
に限(かぎ)らず
尚(なお) ①
尚(なお) ②
限(かぎ)り
次第(しだい)だ
~てこそ
を問(と)わず
より仕方(しかた)がない
に越(こ)したことはない
要(よう)するに
てからでないと
なくはない
ない事(こと)には~ない
ないではいられない
ねばなら + ぬ
給(たま)え
の内(うち)で
つつ
つつも
に際(さい)して
際(さい)に
に当(あ)たって
を契機(けいき)に
つつある
~所(ところ)に
か〜ないかの内(うち)に
掛(が)けに
ていては
ところだった ②
どころではない
振(ぶ)りに
~ては
~ては〜ては
も又(また)
結果(けっか)
以来(いらい)
に先立(さきだ)ち
果(は)たして
甲斐(かい)がある
やがて
従(したが)って
挙句(あげく)
切(き)っ掛(か)け
にかけては
疾(と)っくに
未(いま)だに
を元(もと)に
からには
いつの間(ま)にか
一旦(いったん)
は元(もと)より
そうにない
に反(はん)して
逆(ぎゃく)に
反面(はんめん)
抜(ぬ)く
抜(ぬ)きで
愈々(いよいよ)
ずに済(す)む
に応(おう)じて
を通(つう)じて
に応(こた)えて
それとも
にしたら
にしても~にしても
としては
としても
それにしても
ぬ
事無(ことな)く
にて
には
思(おも)う様(よう)に
かと思(おも)うと
と言(い)うものでもない
と考(かんが)えられる
と言(い)う点(てん)から考(かんが)えると
と言(い)う事(こと)は
風(ふう)に
と言(い)う風(ふう)に
ものの
と言(い)うものだ
から見(み)ると
ところを見(み)ると
からすると
からして
からといって
そういえば
お~願(ねが)う
とか
う・よう + ではないか
かの様(よう)だ
のではないでしょうか
~て当然(とうぜん)だ
のも当然(とうぜん)だ
たったの
恐(おそ)れがある
恐(おそ)らく
ものか
お負(ま)けに
に決(き)まっている
事(こと)になっている
気(き)
気(げ)
事(こと)だから
ものだから
ものですから
ものがある
傾向(けいこう)がある
~てしょうがない
だけましだ
幸(さいわ)いなことに
様(よう)では
流石(さすが)
ことは〜が
更(さら)に
精々(せいぜい)
僅(わず)かに
及(およ)び
忽(たちま)ち
いきなり
といった
を込(こ)めて
に加(くわ)えて
何(なに)から何(なに)まで
は別(べつ)として
だけに
だけは
だけあって
何(なに)より
何(なん)と言(い)っても
か何(なに)か
~てならない
のみならず
それなのに
いわゆる
に過(す)ぎない
も~ば~も
でしかない
~て堪(たま)らない
にせよ
何(なに)しろ
にしろ〜にしろ
は兎(と)も角(かく)
やら〜やら
しかしながら
事(こと)にはならない
だけのことはある
~ては成(な)らない
陸(ろく)に~ない
~ては居(い)られない
しかも
~てでも
とも
ない訳(わけ)にはいかない
と言(い)う訳(わけ)ではない
のも尤(もっと)もだ
たって
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