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娘（むすめ）：「今日（きょう）の晩御飯（ばんごはん）は何（なに）？美味（おい）しそうな匂（にお）いがするね。」
母（はは）：「あまり野菜（やさい）を食（た）べたくないから玉（たま）ねぎを入（い）れないでハンバーグを作（つく）ったよ。」
娘（むすめ）：「全然（ぜんぜん）野菜（やさい）が入（はい）っていないの？食（た）べたい！」
母（はは）：「前（まえ）に作（つく）ったハンバーグより美味（うま）いよ。一緒（いっしょ）に食（た）べよう！」
娘（むすめ）：「この美味（おい）しさは初（はじ）めて！本当（ほんとう）に美味（おい）しい！レストランのハンバーグみたい！」
母（はは）：「良（よ）かった〜！嬉（うれ）しい。作（つく）り方（かた）は全然（ぜんぜん）難（むずか）しくなかったよ。」
娘（むすめ）：「ネットに作（つく）り方（かた）が載（の）っている？今度（こんど）私（わたし）も作（つく）ると思（おも）う。家族（かぞく）とか友達（ともだち）とかに作（つく）りたい。」
母（はは）：「うん。このサイトに詳（くわ）しい作（つく）り方（かた）が載（の）っているよ！」
娘（むすめ）：「ありがとう！彼氏（かれし）はこのハンバーグを食（た）べたことがあるかな。」
母（はは）：「あまり有名（ゆうめい）なサイトじゃないから、ないと思（おも）うよ。確（たし）かめたいなら、聞（き）いてみよう。」
娘（むすめ）：「彼氏（かれし）も食（た）べたがると思（おも）うな〜。」
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Ａ：「お久（ひさ）しぶりです。元気（げんき）ですか？」
Ｂ：「うん、元気（げんき）！」
Ａ：「そういえば、ピアノを習（なら）い始（はじ）めました。」
Ｂ：「Aさんは５０（ごじゅう）代（だい）だよね？習（なら）い始（はじ）めるのが少（すこ）し遅（おそ）いけど、どう？」
Ａ：「ピアノの楽（たの）しさが分（わ）かりました。」
Ｂ：「顔（かお）を見（み）ただけで毎日（まいにち）楽（たの）しそうに見（み）えたよ。」
Ａ：「はい。ピアノの練習（れんしゅう）をすることはとても楽（たの）しいです。」
Ｂ：「後（あと）で演奏（えんそう）を聴（き）きたいな〜。」
Ａ：「あまり上手（じょうず）ではないですがいいですよ。」
《Aさんがピアノを弾（ひ）いた後（あと）》
Ｂ：「すごい上手（じょうず）！ありがとう。あなたは真面目（まじめ）なようだ。もっと上達（じょうたつ）すると思（おも）う。」
Ａ：「嬉（うれ）しいです。クラシックやポップソングなどを弾（ひ）きたいです。」
Ｂ：「そういう曲（きょく）は難（むずか）しそうだね。でも、頑張（がんば）ろう！練習（れんしゅう）すれば、大丈夫（だいじょうぶ）！」
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孫（まご）二人（ふたり）と動物園（どうぶつえん）に行（い）きました。
朝（あさ）早（はや）く着（つ）いたので、あまり人（ひと）はいなかったです。あまり人気（にんき）は無（な）いようです。駐車場代（ちゅうしゃじょうだい）は１０００（せん）円（えん）、入園料（にゅうえんりょう）は５００（ごひゃく）円（えん）でした。陸（りく）の動物（どうぶつ）だけで、海（うみ）の生（いき）き物（もの）はいませんでした。
ゴリラはまだ寝（ね）ていました。ゴリラが起（お）きるまで、小（ちい）さい動物（どうぶつ）のふれあい体験（たいけん）をしました。ウサギやモルモットなどがいました。強（つよ）い臭（にお）いがしました。孫（まご）たちは怖（こわ）がると思（おも）いましたが、楽（たの）しそうにしていました。キリンと記念写真（きねんしゃしん）を撮（と）ってもらいました。象（ぞう）のぬいぐるみを欲（ほ）しがったので、後（あと）で買（か）いました。
孫（まご）たちは、「動物園（どうぶつえん）は楽（たの）しかった！夢（ゆめ）みたいな時間（じかん）だった。」と言（い）いました。嬉（うれ）しかったです。こういう時（とき）に幸（しあわ）せを感（かん）じます。子供達（こどもたち）の笑顔（えがお）を見（み）ることが大好（だいす）きです。遊園地（ゆうえんち）とか水族館（すいぞくかん）とかにも連（つ）れて行（い）きたいです。
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<div>生徒（せいと）：「僕（ぼく）には理系（りけい）が向（む）いていると思（おも）います。生物（いきもの）や化学（かがく）などが好（す）きです。」先生（せんせい）：「本当（ほんとう）に理系（りけい）が合（あ）うみたいだね。君（きみ）は数学（すうがく）を勉強（べんきょう）することは好（す）きなのかな。」生徒（せいと）：「もちろんです。」先生（せんせい）：「なるほど。数学（すうがく）の勉強（べんきょう）を嫌（いや）がる生徒（せいと）は多（おお）いのに…。君（きみ）なら理系（りけい）で大丈夫（だいじょうぶ）そうだね。理系（りけい）の学問（がくもん）の深（ふか）さは素晴（すば）らしいよ。」生徒（せいと）：「薬剤師（やくざいし）とか、医師（いし）とか、そういう職業（しょくぎょう）に興味（きょうみ）があります。」先生（せんせい）：「将来（しょうらい）の夢（ゆめ）がもうある生徒（せいと）はあまりいないけど、君（きみ）には迷（まよ）いがないようだ。」生徒（せいと）：「ええ、ぜんぜん迷（まよ）いはありません。」先生（せんせい）：「よし、理系（りけい）にしよう。気（き）が変（か）われば途中（とちゅう）で変（か）えよう。…ん？何（なに）か奇妙（きみょう）な音（おと）がする。」生徒（せいと）：「僕（ぼく）のお腹（なか）です。何（なに）かを食（た）べたがっているようです。」</div>

《進路（しんろ）について話（はな）す》

<div>子供（こども）：「明日（あした）は晴（は）れると思（おも）う！サッカーや野球（やきゅう）などをしたい！」父親（ちちおや）：「うん、晴（は）れるみたいだね。お前（まえ）は体（からだ）を動（うご）かすことが本当（ほんとう）に好（す）きだね。そういう話（はなし）をするだけで嬉（うれ）しそうだ。その元気（げんき）さ…羨（うらや）ましいな。」子供（こども）：「へへ！読書（どくしょ）とかピアノとか、そういうのも好（す）きだよ。あ、一緒（いっしょ）に本（ほん）を読（よ）もう！」父親（ちちおや）：「今（いま）は外（そと）で遊（あそ）ぶ体力（たいりょく）がないようだね。」子供（こども）：「違（ちが）うよ！全然（ぜんぜん）疲（つか）れていないよ！」父親（ちちおや）：「そうか。外（そと）が暗（くら）いから怖（こわ）がっているのかな。お前（まえ）はあまり暗（くら）い場所（ばしょ）が好（す）きじゃないもんな。」子供（こども）：「うん…。明（あか）るくなれば外（そと）で遊（あそ）びたい。」父親（ちちおや）：「それなら今日（きょう）は家（いえ）の中（なか）にいよう。お前（まえ）が家（いえ）の中（なか）にいたがっているのが分（わ）かるから。ん…？変（へん）な臭（にお）いがする…。」子供（こども）：「オナラしちゃった…！」</div>

《天気（てんき）予報（よほう）》

[N4] Lesson 3

《ハンバーグ》

《ピアノレッスン》

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