公私（こうし）のけじめを付（つ）けて仕事（しごと）をするべきだ。

物事（ものごと）のけじめを付（つ）けられない彼（かれ）はだらしないです。

先生（せんせい）：「きちんと授業中（じゅぎょうちゅう）と休（やす）み時間（じかん）のけじめを付（つ）けなさい！」

彼（かれ）は公私（こうし）のけじめを付（つ）けられない人（ひと）だから、リーダーには向（む）かない。

独身時代（どくしんじだい）が終（お）わったのにけじめを付（つ）けていない彼（かれ）は後々（あとあと）後悔（こうかい）するでしょう。

親（おや）になったのにけじめを付（つ）けずに遊（あそ）んでいる夫（おっと）に愛想（あいそ）が尽（つ）き、離婚（りこん）を決意（けつい）した。

公私（こうし）のけじめを付（つ）けずに仕事（しごと）をしている部下（ぶか）に対（たい）してどう指導（しどう）するべきか迷（まよ）っている。

教授（きょうじゅ）：「おいそこのペチャクチャ喋（しゃべ）っている生徒達（せいとたち）！今（いま）は授業中（じゅぎょうちゅう）だぞ！休（やす）み時間（じかん）とのけじめを付（つ）けなさい！」

けじめを付(つ)けるto draw the line (between two situations), to make a clear distinction, to make it clear where one stands, to take clear responsibility for (mistakes, etc.)

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