大工（だいく）が丸太（まるた）をごろんと転（ころ）がして運（はこ）んでいます。

ご飯（はん）を食（た）べ終（お）わった夫（おっと）がごろんとソファに横（よこ）になった。

畳（たたみ）の上（うえ）にゴロンと寝転（ねころ）がっていたらいつの間（ま）にか眠（ねむ）っていた。

竹（たけ）を食（た）べながらごろんと横（よこ）になるそのパンダの様子（ようす）は可愛（かわい）らしいです。

大（おお）きな石（いし）がごろんと道（みち）に転（ころ）がっているせいで、道（みち）が通行（つうこう）止（ど）めになっています。

父（ちち）が息子（むすこ）に：「食（た）べ終（お）わった後（あと）にすぐごろんと寝転（ねころ）ぶとぶくぶく太（ふと）ってしまぞ！」

ベッドにごろんとなるやいなや眠（ねむ）ってしまうなんて、彼（かれ）は相当（そうとう）疲（つか）れていたのでしょう。

家事（かじ）をしている最中（さいちゅう）にごろんと横（よこ）になって何（なに）もしていない息子（むすこ）の様子（ようす）を見（み）るとイライラするので見（み）ないようにしています。

ごろんflopping (e.g. on a bed), scattering (e.g. limbs horizontally)

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