患者（かんじゃ）：「苦（くる）しい…。」医師（いし）：「____、喘息（ぜんそく）かな？」

子供（こども）：「学校（がっこう）に行（い）きたくない。」大人（おとな）：「____。理由（りゆう）は？」

娘（むすめ）：「私（わたし）の心（こころ）は男（おとこ）の子（こ）だと思（おも）う。」父（ちち）：「____…そうだったのか。」

先生（せんせい）：「私（わたし）に見（み）せてごらん？____…この言語（げんご）はスペイン語（ご）に違（ちが）いないね。」

参考書（さんこうしょ）を読（よ）む時（とき）は「____」や「なるほど」といった独（ひと）り言（ごと）がつい口（くち）から出（で）てしまう。

患者（かんじゃ）：「昨夜（さくや）から喉（のど）がズキズキと痛（いた）むんです」医師（いし）：「____。さぞ辛（つら）かっただろうね。」

生徒（せいと）：「お前（まえ）は前（まえ）の偉大（いだい）な先生（せんせい）とは比（くら）べものにならないぞ！」先生（せんせい）：「____。なぜそう思（おも）うんだい？」

私（わたし）が研究（けんきゅう）室（しつ）の汚（きたな）さやセキュリティの甘（あま）さについて訴（うった）えている間（あいだ）、先輩（せんぱい）は____と頷（うなず）きながら聞（き）いていた。

ふむふむ

hmmm, uh-huh, murmur indicating approval, comprehension, etc.