常（つね）に一喜一憂（いっきいちゆう）するのは賢明（けんめい）ではない。

どんなことにも一喜一憂（いっきいちゆう）するから疲（つか）れます。

全（すべ）てのことに一喜一憂（いっきいちゆう）するためにいつも感情（かんじょう）が忙（いそが）しい。

途中（とちゅう）結果（けっか）に一喜一憂（いっきいちゆう）するくらいなら、最終（さいしゅう）的（てき）な結果（けっか）から聞（き）きたい。

一喜一憂（いっきいちゆう）しないために、なるべく感情（かんじょう）移入（いにゅう）しないようにしています。

こんなことに一喜一憂（いっきいちゆう）しているようでは、心（こころ）が最後（さいご）まで持（も）たないでしょう。

小（ちい）さなことに一喜一憂（いっきいちゆう）するほど、感情（かんじょう）を無駄遣（むだづか）いにしていることはないと思（おも）います。

試合（しあい）をテレビで見（み）ていて一喜一憂（いっきいちゆう）するのは楽（たの）しいのなんのって…だからスポーツ観戦（かんせん）はやめられないのだ。

alternating between happiness and anxiety

oscillating between optimism and pessimism

(кн.) радость, быстро сменяющаяся печалью

{～する} то радоваться, то огорчаться; волноваться

cambiar de la alegría a la pena, esperanza alternativa y miedo

一喜一憂(いっきいちゆう)now rejoicing, now worrying, swinging from joy to sorrow, glad and sad by turns, alternating hope and fear, unable to put one's mind at ease

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