大地震（おおじしん）の後（あと）、余震（よしん）が続（つづ）いています。

大（おお）きな地震（じしん）の後（あと）はしばらく余震（よしん）が続（つづ）きます。

昨日（きのう）の大地震（おおじしん）の後（のち）、少（すく）なくとも１０回（じっかい）は余震（よしん）を感（かん）じた。

地震（じしん）から１週間（いっしゅうかん）経（た）って、ようやく余震（よしん）が収（おさ）まり始（はじ）めました。

余震（よしん）さえなければ、家屋（かおく）の倒壊（とうかい）を恐（おそ）れずに救助活動（きゅうじょかつどう）が出来（でき）るのに！

地震（じしん）の専門家（せんもんか）として、大地震（おおじしん）後（ご）１週間（いっしゅうかん）は余震（よしん）に注意（ちゅうい）する必要（ひつよう）があると言（い）いました。

子供（こども）が余震（よしん）のたびに泣（な）いてしまいます。そこで、風鈴（ふうりん）の音（おと）で恐怖（きょうふ）を和（やわ）らげる事（こと）にしました。

体（からだ）に感（かん）じるほどの余震（よしん）がこんなに多（おお）く起（お）こるとは…それだけ昨日（きのう）の地震（じしん）の規模（きぼ）が大（おお）きかったということだ。

толчки, следующие после главного толчка (при землетрясении)

余震(よしん)aftershock

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