先（ま）ず手（て）を洗（あら）う。

先（ま）ずありがとうと言（い）う。

先生（せんせい）：「先（ま）ず、机（つくえ）の上（うえ）に筆箱（ふでばこ）を出（だ）しましょう！」

お腹（なか）が空（す）いたので、先（ま）ず何（なに）か食（た）べたい。

悪（わる）いことをしたら、先（ま）ず謝（あやま）りましょう。

明日（あした）雨（あめ）が降（ふ）る事（こと）は、先（ま）ずないだろう。

夫（おっと）が妻（つま）に「僕（ぼく）にとって君（きみ）以上（いじょう）に完璧（かんぺき）な人（ひと）は先（ま）ずいないよ。」

仕事（しごと）が終（お）わったら何（なに）よりも先（さき）に、先（ま）ず息子（むすこ）の誕生日（たんじょうび）ケーキをデパートで調達（ちょうたつ）してきてください。

この状態（じょうたい）では君（きみ）は先（ま）ず立（た）つ事（こと）さえ困難（こんなん）なのだから、また現役（げんえき）のバスケットボール選手（せんしゅ）になるのは夢（ゆめ）のまた夢（ゆめ）だろう。

部長（ぶちょう）が部下（ぶか）を叱責（しっせき）する「このプロジェクトが失敗（しっぱい）に終（お）わった原因（げんいん）は、先（ま）ず君（きみ）にあるだろう？だって君（きみ）は二（に）重（じゅう）のチェックをその惰性（だせい）で怠（おこた）ったのだから！」

____ありがとうと言（い）う。

お腹（なか）が空（あ）いたので、____何（なに）か食（た）べたい。

____手（て）を洗（あら）う。

先生（せんせい）：「____、机（つくえ）の上（うえ）に筆箱（ふでばこ）を出（だ）しましょう！」

先(ま)ず

first (of all), firstly, to begin with, before anything else