助産婦（じょさんぷ）は助産師（じょさんし）の旧称（きゅうしょう）です。

最近（さいきん）は助産婦（じょさんぷ）という言葉（ことば）は使（つか）いません。

年配（ねんぱい）の女性（じょせい）：「助産婦（じょさんぷ）さんには感謝（かんしゃ）しています。」

助産（じょさん）、または新生児（しんせいじ）の保護指導（ほごしどう）をなす人（ひと）が助産婦（じょさんぷ）である。

２００２（にせんに）年（ねん）３（さん）月（がつ）以降（いこう）に助産婦（じょさんぷ）という言（い）い方（かた）が助産師（じょさんし）へと改（あらた）められました。

助産婦（じょさんぷ）として働（はたら）き始（はじ）めてからというもの、命（いのち）のかけがえのなさを毎日（まいにち）感（かん）じている。

助産婦（じょさんぷ）として働（はたら）いているからか、なぜか自分（じぶん）のお産（さん）について根拠（こんきょ）のない自信（じしん）があります。

看護師（かんごし）たちはみんな出産（しゅっさん）の場（ば）になれていて、あの助産婦（じょさんぷ）にいたっては妊婦（にんぷ）さんの心（こころ）を完全（かんぜん）に理解（りかい）していた。

助産婦(じょさんぷ)midwife

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