多年（たねん）の労作（ろうさく）を誇（ほこ）らしげに見（み）せる。

力（ちから）のないお年寄（としよ）りには労作（ろうさく）は出来（でき）ません。

長（なが）い年月（ねんげつ）を要（よう）した労作（ろうさく）が壊（こわ）されて酷（ひど）くガッカリした。

労作（ろうさく）をする事（こと）によって、お金（かね）を稼（かせ）ぐことの大切（たいせつ）さを学（まな）びました。

これは労作（ろうさく）なので、できる限（かぎ）りそのままの形（かたち）で置（お）いておくつもりです。

完成（かんせい）に十（じゅう）年（ねん）を費（つい）やした労作（ろうさく）が馬鹿（ばか）にされた時（とき）は悔（くや）しくてたまらなかった。

生徒（せいと）の原子（げんし）炉（ろ）に関（かん）する論文（ろんぶん）がなかなかの労作（ろうさく）だったので、最高（さいこう）の評価（ひょうか）を与（あた）えました。

多年（たねん）の労作（ろうさく）がやっと日（ひ）の目（め）を見（み）た時（とき）、もう悔（く）いなく死（し）ぬことが出来（でき）ると思（おも）いました。

2) большой труд (о лит. произведении)

労作(ろうさく)toil, labor, labour, laborious task

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