匠気（しょうき）のある芸術（げいじゅつ）家（か）は成功（せいこう）します。

どんな芸術（げいじゅつ）家（か）にも少（すこ）しは匠気（しょうき）があるはずだ。

あの職人（しょくにん）は、匠気（しょうき）でこんなに技巧（ぎこう）を凝（こ）らしたのだろう。

この職人（しょくにん）は匠気（しょうき）に溢（あふ）れていて、隙（すき）あらば好評（こうひょう）を得（え）ようとしている。

匠気（しょうき）がなく、ただ自分（じぶん）と向（む）き合（あ）って作品（さくひん）を作（つく）る彼（かれ）の姿勢（しせい）を尊敬（そんけい）します。

客（きゃく）に匠気（しょうき）が見（み）え見（み）えになってしまうと、購買（こうばい）意欲（いよく）を削（そ）ぐことになりかねません。

匠気（しょうき）を見（み）せないように、でもどれだけ技（わざ）を見（み）せつけられるかが職人（しょくにん）の腕（うで）の見（み）せ所（どころ）です。

あの芸術（げいじゅつ）家（か）の作品（さくひん）は確（たし）かにすごいが、芸術（げいじゅつ）家（か）の匠気（しょうき）が見（み）え過（す）ぎているせいでその作品（さくひん）を買（か）おうとは思（おも）わない。

Wunsch, sein Können zu zeigen und andere zu beeindrucken

(кн.) аффектация, наигранность; желание произвести впечатление

匠気(しょうき)affectation, desire to be impressive

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