あの人（ひと）は博物（はくぶつ）で何（なん）でも知（し）っています。

僕（ぼく）は大学院（だいがくいん）で教授（きょうじゅ）と博物（はくぶつ）の研究（けんきゅう）をしています。

分（わ）からない事（こと）がある人（ひと）は博物（はくぶつ）に聞（き）いてみましょう！

自然（しぜん）物（ぶつ）について分類（ぶんるい）学（がく）的（てき）な研究（けんきゅう）を行（おこな）う学問（がくもん）が博物（はくぶつ）である。

動物（どうぶつ）学（がく）や植物（しょくぶつ）学（がく）、鉱物（こうぶつ）学（がく）といった学問（がくもん）の総称（そうしょう）を博物（はくぶつ）と言（い）うとか。

彼女（かのじょ）は博物（はくぶつ）だとあって、多（おお）くの人（ひと）は分（わ）からない事（こと）があると彼女（かのじょ）を頼（たよ）ります。

いくら博物（はくぶつ）だとはいえ、医学（いがく）に精通（せいつう）していない彼（かれ）が免疫（めんえき）について説明（せつめい）できるわけがない。

動物（どうぶつ）学（がく）も鉱物（こうぶつ）学（がく）もまとめて博物（はくぶつ）と言（い）っていましたが、今（いま）はそれぞれが分化（ぶんか）しているそうです。

{Jap.onderw. tot begin Shōwa-periode} natuurlijke historie

博物(はくぶつ)natural history, wide learning, broad area of learning

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