寒（さむ）いので厚着（あつぎ）をしています。

厚着（あつぎ）をしたせいで汗（あせ）をかいてしまった。

防寒（ぼうかん）の目的（もくてき）で私（わたし）の母（はは）はいつも厚着（あつぎ）をしている。

厚着（あつぎ）しているせいで、体（からだ）のラインが太（ふと）く見（み）えています。

子供（こども）は体温（たいおん）が上（あ）がりやすく、そのために厚着（あつぎ）はよくないのだとか。

母（はは）：「ちょっと、今日（きょう）は氷点下（ひょうてんか）の真冬（まふゆ）の気温（きおん）なのよ！もっと厚着（あつぎ）をしなさい！」

あの誰（だれ）よりも厚着（あつぎ）をしている様子（ようす）からして、彼女（かのじょ）は相当（そうとう）な寒（さむ）がりに違（ちが）いありません。

この冷凍庫（れいとうこ）内（ない）はどんなに厚着（あつぎ）をしても防（ふせ）げないほどの寒（さむ）さらしく、人（ひと）が閉（し）じ込（こ）められれば死（し）を免（まぬか）れないらしい。

: {～する} тепло одеваться

厚着(あつぎ)wearing thick clothes, dressing warmly

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