僕（ぼく）の部屋（へや）番号（ばんごう）は823____である。

私（わたし）はこのマンションの205____に住（す）んでいます。

ホテルのフロント係（がかり）：「お客様（きゃくさま）のお部屋（へや）は705____でございます。」

病院（びょういん）で、独（ひと）り言（ごと）：「えっと、妹（いもうと）の病室（びょうしつ）は本館（ほんかん）の301____だっけ？」

この斎場（さいじょう）には、収容（しゅうよう）人数（にんずう）が四十（よんじゅう）人（にん）の待合室（まちあいしつ）が一（いち）____から六（ろく）____まであります。

そそっかしい郵便（ゆうびん）配達（はいたつ）員（いん）は101____の住人（じゅうにん）宛（あて）の手紙（てがみ）を201____の郵便（ゆうびん）受（う）けに入（い）れた。

我（わ）が家（や）はマンションの1103____に住（す）んでいるが、母（はは）はその部屋（へや）番号（ばんごう）をPINコードやパスワードに使（つか）い回（まわ）している。

部屋（へや）番号（ばんごう）が501____なので角（かど）部屋（べや）かと思（おも）いきや、内見（ないけん）に行（い）ったら中（なか）部屋（べや）だった。なんとも不思議（ふしぎ）な部屋（へや）番号（ばんごう）の振（ふ）り方（かた）だ。

号室(ごうしつ)

suffix for room numbers