社長（しゃちょう）：「君（きみ）ら社員（しゃいん）の苦労（くろう）に多（た）としている。」

リーダー：「チームの頑張（がんば）りを多（た）としたい。」

社員（しゃいん）が顧客（こきゃく）に：「長年（ながねん）のご好意（こうい）を多（た）としております。」

社長（しゃちょう）：「人一倍（ひといちばい）頑張（がんば）ってくれた鈴木（すずき）部長（ぶちょう）の姿勢（しせい）を多（た）としたい。」

彼（かれ）の会社（かいしゃ）を一（いち）から立（た）て直（なお）そうとするその苦労（くろう）は多（た）とするものである。

先生（せんせい）：「クラスみんなの努力（どりょく）を多（た）としたい。この成功（せいこう）は紛（まぎ）れもなく君達（きみたち）のものだ。」

委員（いいん）会（かい）の協力（きょうりょく）を多（た）としたいと思（おも）っております。こちら、お気持（きもち）程度（ていど）ですがお礼（れい）の品（しな）です。

ある会社（かいしゃ）の社長（しゃちょう）から「永年（えいねん）のご好意（こうい）を多（た）としております」という言葉（ことば）とともに、複数（ふくすう）の品物（しなもの）をプレゼントしていただきました。

多(た)とするto appreciate, to be thankful

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