僕（ぼく）はまだ奥義（おうぎ）を極（きわ）められていません。

教授（きょうじゅ）達（たち）はそれぞれの学問（がくもん）の奥義（おうぎ）を極（きわ）めた人（ひと）である。

師匠（ししょう）：「奥義（おうぎ）を極（きわ）めるためには、さらなる修行（しゅぎょう）が必要（ひつよう）だ。」

生徒（せいと）：「奥義（おうぎ）を極（きわ）めることが出来（でき）るまで、学（まな）び続（つづ）けるつもりです。」

奥義（おうぎ）を極（きわ）めていないのなら、あなたは技芸（ぎげい）を身（み）につけたとは言（い）えない。

短期間（たんきかん）で芸妓（げいぎ）の奥義（おうぎ）を極（きわ）めることが出来（でき）たなんて、相当（そうとう）才能（さいのう）があったのだろう。

教授（きょうじゅ）から「あなたは学問（がくもん）の奥義（おうぎ）を極（きわ）めている」という最高（さいこう）の褒（ほ）め言葉（ことば）をいただきました。

師匠（ししょう）：「まだ技（わざ）の基本（きほん）すら身（み）につけていない君（きみ）が奥義（おうぎ）を極（きわ）められるなんて、そんなことがあるわけがありません。」

tiefster und wichtigster Kern (einer Wissenschaft oder Kunstfertigkeit)

tiefes Mysterium (korrekte Lesung ist ōgi)

(кн.) секрет мастерства

奥義(おうぎ)secret techniques (of an art or skill), inner mysteries, essence, quintessence, heart

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