____が私（わたし）を災害（さいがい）から守（まも）ってくれた。

僕（ぼく）には____がいるので、津波（つなみ）には巻（ま）き込（こ）まれません。

神社（じんじゃ）で____に震災（しんさい）から守（まも）ってくれたお礼（れい）を伝（つた）えました。

祖母（そぼ）：「____がいる限（かぎ）り、私（わたし）たちの一家（いっか）は安泰（あんたい）じゃ、安心（あんしん）せよ！」

初詣（はつもうで）と安産（あんざん）祈願（きがん）を兼（か）ねて子供（こども）の____である鬼子母神（きしもじん）を祀（まつ）る寺院（じいん）に行（い）きました。

本当（ほんとう）に____がいるとしたら、私（わたし）が地震（じしん）の被害（ひがい）に遭（あ）ったことをどう説明（せつめい）できるだろうか？

____がついているといおうか何（なん）といおうか…不思議（ふしぎ）なことに、私（わたし）が事故（じこ）や事件（じけん）に巻（ま）き込（こ）まれると必（かなら）ず助（たす）けが現（あら）れるのです。

どうやら私（わたし）は____から見放（みはな）されてしまったようで、今年（ことし）は三月（さんがつ）に洪水（こうずい）の被害（ひがい）に遭（あ）うわ、七月（しちがつ）に大（おお）地震（じしん）に見舞（みま）われるわで散々（さんざん）だった。

守(まも)り神(がみ)guardian deity

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