刀剣（とうけん）を腰（こし）につけることを帯剣（たいけん）と言（い）う。

帯剣（たいけん）した人（ひと）には近（ちか）づかない方（ほう）が良（よ）いでしょう。

あの帯剣（たいけん）を見（み）れば、彼（かれ）が武士（ぶし）であることは一目瞭然（いちもくりょうぜん）だ。

今（いま）の時代（じだい）、公道（こうどう）で帯剣（たいけん）なんかしていたら捕（つか）まってしまいます。

あの鋭（するど）い帯剣（たいけん）を見（み）れば、彼（かれ）が何（なに）人（ひと）殺（ころ）してきたのかが直（なお）ぐに分（わ）かります。

帯剣（たいけん）している人（ひと）にぶつかっていくなんて、自殺（じさつ）行為（こうい）と言（い）ってもいいです。

武士（ぶし）でもないのに帯剣（たいけん）しているなんて、よほど警戒（けいかい）心（こころ）が強（つよ）いに違（ちが）いありません。

忍者（にんじゃ）のコスプレをするにあたり、帯剣（たいけん）するか手裏剣（しゅりけん）を手（て）にもつかで迷（まよ）っています。

1) ношение меча (холодного оружия)

{～する} носить (иметь при себе) меч (холодное оружие)

帯剣(たいけん)wearing a sword, being armed with a sword, sword

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