二（に）つの似（に）ている本（ほん）を引照（*）する。

引照（*）した記述（きじゅつ）について本文（ほんぶん）で言及（げんきゅう）する。

文献（ぶんけん）などを照（て）らし合（あ）わせることを引照（*）といいます。

引照（*）を怠（おこた）ったことで、間違（まちが）った情報（じょうほう）を発信（はっしん）してしまった。

この二（に）つの文章（ぶんしょう）を引照（*）すると、一方（いっぽう）が間違（まちが）っていることが分（わ）かる。

論文（ろんぶん）：「先（さき）に引照（*）した事象（じしょう）について、この例（れい）を用（よう）いて確認（かくにん）してみよう。」

論文（ろんぶん）：「この考察（こうさつ）から、我々（われわれ）が引照（*）した記述（きじゅつ）にあるように、これが正（ただ）しいのである。」

文献（ぶんけん）を照（て）らし合（あ）わせることを引照（*）と言（い）うが、他（た）の事柄（ことがら）やものと引（ひ）き比（くら）べることも引照（*）と言（い）う。

{～する} ссылаться (на что-л.)

引照(いんしょう)reference, quotation

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