心（こころ）にも無（な）いお世辞（せじ）は要（い）りません。

心（こころ）にも無（な）い事（こと）で責（せ）められてキョトンとする。

夫（おっと）：「さっきはごめん…。心（こころ）にも無（な）く言（い）い過（す）ぎたよ…。」

心（こころ）にも無（な）い謝罪（しゃざい）を聞（き）くくらいなら、聞（き）かない方（ほう）が何（なん）倍（ばい）もマシだ。

彼女（かのじょ）はよく心（こころ）にもないことを口（くち）にするので彼女（かのじょ）のことは信用（しんよう）できません。

心（こころ）にも無（な）い部下（ぶか）のお世辞（せじ）に対（たい）して、僕（ぼく）はぎこちなく笑（わら）うことしか出来（でき）なかった。

同僚（どうりょう）：「自分（じぶん）の評価（ひょうか）を上（あ）げるために心（こころ）にも無（な）い褒（ほ）め言葉（ことば）を言（い）うことくらいあるよね〜。」

アツヤ：「本当（ほんとう）は心（こころ）にも無（な）いけどさ、アイツに愛（あい）しているって言（い）ったんだよ。」タク：「なんでそんな酷（ひど）いことをするんだ？！お前（まえ）、最低（さいてい）だろ！」

невольный, неумышленный; ((ср.) こころない)

心(こころ)にも無(な)い(something) one does not really mean, insincere

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