これは必読（ひつどく）なのに、読む（よむ）のを忘（わす）れてしまった。

何（なん）としても読む価値（かち）のある本（ほん）を必読（ひつどく）と言（い）います。

先生（せんせい）：「その小説（しょうせつ）は必読（ひつどく）です。夏休みの間（あいだ）に読みなさい。」

淡（あわ）い青春（せいしゅん）と時間（じかん）の大切（たいせつ）さを込（こ）めたこの小説（しょうせつ）は高校生（こうこうせい）に必読（ひつどく）の本（ほん）だ。

学生（がくせい）にとっての必読（ひつどく）の書（しょ）といえば、この勉強（べんきょう）の大切（たいせつ）が語（かた）られている本（ほん）だ。

必読（ひつどく）に値（あたい）する小説（しょうせつ）を読（よ）んでいないせいで、周（まわ）りの人（ひと）の話（はなし）についていけません。

心理学専攻（しんりがくせんこう）の学生（がくせい）の必読書（ひつどくしょ）を読（よ）んだ結果（けっか）、心理学（しんりがく）について少（すこ）し理解（りかい）することが出来（でき）た。

これは必読（ひつどく）に値（あたい）する論文（ろんぶん）だと教授（きょうじゅ）から言（い）われたが、論文（ろんぶん）が長（なが）すぎてどうしても読（よ）む気（き）になれない。

{～の} необходимый (о книге, журнале)

必読(ひつどく)must-read, required reading

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