自然（しぜん）災害（さいがい）は恐（おそ）るべしである。

時速（じそく）２００（にひゃっ）キロ出（だ）せる車（くるま）？恐（おそ）るべし…。

津波（つなみ）で家（いえ）が全（すべ）て壊（こわ）れてしまった。恐（おそ）るべし…。

人（ひと）を殺（ころ）してその肉（にく）まで食（た）べてしまうなんて恐（おそ）るべしだ。

まだ５（ご）歳（さい）なのにプロ棋士（きし）に対抗（たいこう）できるなんて、恐（おそ）るべし才能（さいのう）である。

ウサインボルト並（なみ）に速（はや）く走（はし）ることが出来（でき）るとは…恐（おそ）るべしスピードです。

恐（おそ）るべし犯罪（はんざい）を犯（おか）した罪悪（ざいあく）感（かん）に居（い）た堪（たま）れなくなった彼（かれ）は警察（けいさつ）署（しょ）に出頭（しゅっとう）しました。

感染（かんせん）が拡大（かくだい）してからまだ半年（はんとし）なのにもう１０（じゅう）万（まん）人（にん）以上（いじょう）がなくなるなんて、恐（おそ）るべし病気（びょうき）である。

恐(おそ)るべしawesome, incredible

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